シルバーの散歩道わき道5-2 中山道美濃路十六宿中編


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   最新更新 14/08/17 08:21 
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太田の渡し跡」巻は、
今渡浅間神社、「土田(どた)一里塚跡」、桜井の泉、土田の渡しと土田宿、土田の渡し跡、今渡の渡し跡・旅人の下り口、渡しの弘法様の錦江水、今渡の渡し場跡、今渡の渡し荷駄下り口(津島神社)、太田の渡し跡、太田の渡し場跡、化石林公園、古井(こび)一里塚跡、岡本一平(岡本太郎の父)終焉の地碑、太田宿入口桝形付近などをGPS位置情報と共に、ご案内します
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「太田宿−1」巻は、
 太田宿東口道標、神明弘法堂跡、太田宿元町法華経塚、太田宿新町水神、太田宿新町木戸跡、太田宿港町神明水神、太田宿港水神すべり石跡、太田宿港水神、太田稲荷、太田宿上町桝形、太田宿の祐泉寺、太田宿の滝場観音(火伏せ観音)、太田宿の播隆上人墓、太田宿小松屋、太田宿脇本陣林家、太田宿本陣跡、太田宿御代桜などをご案内します。

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「太田宿ー2」巻は、
 太田宿長屋門、太田宿船番所跡と戸船場跡、太田宿高札場跡と郡上街道追分、西福寺、庚申堂と秋葉神社、弥勒寺跡と下町(しもまち)の桝形、太田宿代官所跡と坪内逍遥生家跡、「逍遥公園」、太田小学校前の播隆上人銘号碑、太田宿虚空蔵菩薩堂と道標、大井戸の渡し跡と承知久の変古戦場(大井戸の戦い)跡、太田宿西口、太田宿兼松風碑、深田神社と芳寿寺

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「美濃・蜂屋大仏」巻は、
「蜂屋大仏の瑞林寺」、「堂洞(どうほら)城跡」などをご案内します

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「坂祝・岩屋観音」巻は、
「大まや湊跡」、「取組一里塚跡」、「勝山港跡」、「岩屋観音道」、「岩屋観音堂」、昭和34年まで使われた「栗栖の渡し跡」などをご案内します。
 

            「美濃うとう(謡)峠」巻は、
 
「うとう坂」入り口、「うとう坂」登り口、「うとう坂」、「うとう峠一里塚」
合戸(がっと)池の観音堂、東見付の観音碑、東見付跡、「赤坂の地蔵堂」、鵜沼宿の高札場跡の「赤坂神社」、見桃院、 女優第1号貞奴が建てた「貞照寺」などをご案内なします。

 

            「美濃鵜沼宿」巻は、
 鵜沼宿高札場のあった赤坂神社、鵜沼宿東の木戸のあった東口道標、鵜沼宿脇本陣跡、鵜沼宿東町と西町の境に架かる「大安寺橋」、鵜沼宿脇本陣跡の芭蕉句碑、酒屋も営んでいた鵜沼宿本陣、古墳の上に建つ二ノ宮神社、鵜沼宿問屋場跡、鵜沼宿町屋館、鵜沼宿西口道標、鵜沼宿西町野石仏群、鵜沼宿西の木戸跡、岐阜県下最大の円墳「衣裳塚古墳」、拝殿が回り舞台の津島神社、尾張藩領境碑がある鵜沼中学校などをご案内します。

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「新加納、間の宿」巻は、
山の前一里塚跡と播隆上人碑」、二十軒茶屋、「六軒茶屋一里塚跡」、ねずみ小僧次郎吉墓、新加納間の宿と一里塚跡、新加納間の宿高札場跡、新加納宿西坂、新加納宿松並木跡、徳山ダムが領地の旗本徳山氏の陣屋跡と徳山五兵衛が寄進した神明神社石灯篭などをご案内します。

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「美濃・細畑一里塚」巻は、
「手力の枡形」、人間の寿命を決めた女神「伊豆神社」、「馬頭観音堂道標」
「長森城址と切通陣屋跡」、「明治水看板」、「細畑一里塚」
「往還北地蔵堂道標」、笠松街道分岐「ぶたれ坊」等をご案内します。

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「岐阜町と鮎鮨街道」巻は、
御鮨街道、笠松街道、岐阜街道、とも呼ばれ、岐阜町で作られた熟鮨(なれ
ずし)を江戸の将軍家まで運ぶ重要な街道でした。起点となる御鮨所から籠大仏の正法寺、百曲り通り、斉藤道三菩提寺常在寺、靭屋(うつぼや)神社、伊奈波神社、岐阜奉行所跡、長良川役所跡、岐阜町高札場跡、美江寺観音、楽市楽座制札、駒爪岩、瑞竜寺、織田塚、などをご案内します。

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「鮎鮨街道と笠松湊」巻は、
岐阜町御鮨所から運ばれた鮎鮨が加納宿北番所を経て中山道へ、加納宿
岐阜問屋で中継ぎしを東へ、柳町秋葉三尺坊、中山道加納宿東番屋を通り、
ぶたれ坊から南へ笠松の鮎鮨中継所の笠松問屋で継ぎ笠松湊まで、ここか
ら木曽川の宝江の渡しで尾張領へ、までの鮎鮨街道を中心にご案内します

「領下(りょうげ)・印食(いんじき)」巻
岐阜県羽島郡岐南町印食(いんじき)中山道から外れていますが、八百比久尼伝説、もう一つの一夜城「伏屋城址」、南朝の忠臣村上彦四郎一族の墓、焼け残った円空仏、者言知神社、大松美術館、松倉城址、伊入島水没遺跡、美濃領民に不評の尾張領だけを守った「お囲い堤」、大垣藩輪中堤など紹介します

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             「加納宿−1」巻は、
、加納宿入り口の茶所からぶたれ坊、加納城鬼門除け八幡神社、谷汲・岐阜町新道分岐道標、加納宿東番所跡、柳町秋葉三尺坊、信長の制札を持つ専福寺、岐阜問屋場跡、加納宿高札場跡、加納宿北番所跡と岐阜町木戸口跡、加納城大手門跡、加納城中大手門跡、加納城南大手門跡、二の丸東北隅跡、川手(革手)城址、船田合戦の正法寺跡、上茜部城址、うなぎと左甚五郎欄間の二文字屋、当分本陣跡までをご案内します。

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             「加納宿ー2」巻は、
 加納宿本陣跡、加納宿西問屋跡、加納宿脇本陣跡、加納天満宮、もう一つの加納宿脇本陣跡、亀姫様の墓のある光国寺、奥平信昌夫妻の墓のある盛徳寺、獄屋跡、加納宿西番所跡のある秋葉神社、「往来(ゆきき)の松石碑」のある菊池神社、「加納一里塚跡」などをご案内します。

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            「井之口村から岐阜へ」の巻は、
 岐阜城物を中心に岐阜市内にある城址、加納城址、川手城址、上茜部城址、鷺山城跡、黒野城跡の6城址と市近郊の伏屋城址、松倉城址の紹介と織田信長公居館跡や名和昆虫館、岐阜市役所・JR岐阜駅・名鉄新岐阜駅・岐阜の繁華街「柳ケ瀬」などの古今、ビトー式回し日時計、濃尾震災記念堂、高富町戸羽川の「伏越し」などをご案内します。

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          「長良川と鵜飼物語」の巻は、
 長良川鵜飼、将軍献上鮎鮨と源頼朝、長良川渡し物語、長良川古川と古々川、鵜匠と宮内庁式部職、長良川役所跡と付問屋跡、鵜飼観覧船造船所、文豪・川端康成の初恋の人と短編小説「篝火」の舞台となった長良川河畔の「川端康成ゆかりの地」碑、今も残る「小紅の渡し」鏡島弘法「乙津寺」、「岐阜市内電車」など紹介します。

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                    「小紅の渡し」は、
 「天満神社道標」、「鏡島追分」、鏡島(かがしま)弘法の乙津寺の元国宝の「十一面千手観世音」「毘沙門天」「韋駄天」像、応仁の乱と井ノ口里(岐阜)と「乙津寺」、今でも無料で渡れる県道173号文殊・茶屋新田線の「小紅の渡し」、関ヶ原合戦の前哨戦「河渡川の戦い」、「河渡の渡し場跡」などの紹介

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